帰ってきたはやぶさそして産声のメモ

燃料は漏れたが酸化剤は残っていた。爆発2回はキセノンと酸化剤
バッテリーは40分しか持たない
復旧時スイッチは入れる順番ある。低利得アンテナに切り替えるのもコマンドでリレーを変える必要あり
水晶冷えると周波数変わる
送信ー受信マトリクスで総当たり
1回転のうち、マルチパスするとレベル低くなってダメ
指令も細切れに
指令10個くらい全部通らないと通信復旧しない
2005年度3月が予算の切れ目頭をよぎる
1年で6、7割 指令全部通る確率は低いが言わないでw息をつないだ
アンテナをふると増減する
海外出張中だった
メーカーが人を引き上げ減っていくのが辛い士気下がらないようにポッドのお湯を変えて活動を印象づけた。
飛び不動のシールはあったが、12月に祈祷。政府の金ではない
はやぶさ神社もある電波神社も
置かせては頂いているが私物です。
これも昨日の人が見ていない写真です。
なぜ来たか?話せば長い。宮司さんはやぶさ知っていた。神頼みに対する政教分離の回答?(パワポ
取材が来たがJAXAとしては回答できない。個人として回答
電波が弱くキャリアーしか見えない。復調波はダメ。
頭は大丈夫なので、高いか?と聞くと、xxする自立性高い
我々のいうこと良く聞いてくれる
中の情報聞くのに1ヶ月かかる。ゆっくりしていると太陽の向き45度に3ヶ月ない。まずはキセノンで姿勢
キセノンは帰還まで持たない。太陽の光利用
ふらふらだからこそ光の力で動く。
帰還時は0。1度の制度で制御できた
イオンエンジン自動停止したと発表。よくない分からない。動かなくなったというべき
プレス発表時言わなかったが、調査指示して検討していた
リスク2つあった
エンジン2台分の電力無い。バッテリーも無い
ブレーカーみたいの働いて電源落ちる恐れあり。コンピュータ落ちる前にソフトがきってくれればOK
実際そうなった。
打ち上げ時試験しなかったので、電源担当者は試験出来て喜んだ
2個の電力で1個の推進力なので、熱になり温度あがっる。エンジンに光り当たらないように姿勢制御
30秒で終わる姿勢制御に時間かかった。

昨日より丁寧に話している

カプセルのバッテリー少ないので切り離し遅らせた8ー10時間前の予定だった
本当は内之浦撮影したかった
撮影は誰も反対しなかった
きれいにした写真だれもDLしない
14に行くはずだったチケットも買ったが、すぐに見つかりこなくていいと
DC8のは共同プロジェクトなのでJAXAのロゴもあるべき
へそのお、体重比も2kgくらい子供のよう

質疑応答
次は人工クレーターと帰還後の係留。
耐熱剤は7年宇宙で、水分など出てクラックできるの不安だった
アポロとは違う個体ロケットノズル技術。2-3mmしか減っていない防衛技術
アンビリカルケーブル燃えると思ったが残っていた